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2010/01/26

【本】Twitter社会論

Twitter本2冊目。

書籍紹介


Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
(2009/11/06)
津田 大介

商品詳細を見る

書籍内容



「なぜTwitterはここまで社会現象になったのか」


用語「tsudaる」の産みの親、津田大介氏が書き下ろしたTwitter本。

彼の「Twitter初期からのヘビーユーザー」と「ライター」としての立場からTwitterが起こす現象を読み解く。



なぜTwitterは流行ったのか~6つの魅力~

・140字以内という制限から自然と生まれた「リアルタイム性」

・RTやハッシュタグなどによって生み出される爆発的な「伝播力」

・他のSNSにはない「オープン性」

・自由にフォロー・リムーブができるという「ゆるさ」

・リアルタイムに人の思考に触れられるという「属人性の強さ」

・シンプルさゆえ、ユーザーそれぞれに与えられている使い方の「自由度」



なぜ企業や政治家がTwitterをやるのか

・彼らはツイートの検索からも一般市民のフィードバックを得ることができる。

・企業もTwitterマーケティングによる効果を実感してきている

・政治や事業にもっと興味を持って欲しいという気持ちがある

・選挙でもインターネット上でのネットワークは票数に出る



「tsudaる」とは?

「tsudaる」とは、「社会問題上重要度の高いカンファレンスにオンライン状態で出席し、現場で発表された発言を140字でTwitterに送り続ける行為」のこと。


「tsudaる」ことのメリット
 
140字に高速で落とし込むので要約力が付く。要約力はアウトプット力。アウトプットはインプットにも繋がるのでスキルアップに繋がる。この能力はジャーナリストのスキルアップにも持って来い。

セミナーにおいて、口コミ効果があるため、セミナー主催者にも利益になる。


「tsudaる」技術

配布資料は先に確認する

スライドの数字やデータを見逃さない

オイシイ発言にアンテナを貼る

「要するに」を使うのは待とう

文字数は節約する



「tsudaる」ことは著作権侵害には当たらないのか?

イベントのTwitter中継は有料でない場合、筆者の言葉を的確につぶやく限り合法的

報道であるという意識を持つ
→発言内容に「イベントがいつ、どこで、誰がどんな発言をしたか」を性格に記す。

可能ならイベント主催者に事前許可を取った方が良い



個人的評価 ★★★☆☆


著者はTwitterが日本に参入してきた初期から参加しているヘビーユーザー。本人もジャーナリズムに関わっているということで内容はかなり厚い。

この本はTwitterを使っていない人には実感が無いためにあまり興味が持たれない気もしますし、一般的なTwitterユーザーで使い方に興味がある人には前回書いた「ツイッターがビジネスを変える!」の方が気づきは多い気がします。

しかしTwitterをメディアとして捉えている人には、かなり面白い内容になっているのではないでしょうか。自分はTwitterの一般ユーザーであり、メディアとして捉える感覚には乏しいので、★は3つかなという感じです。

あと他の人が授業やセミナー、中継の内容をtsudaっているのを見るのは個人的に結構好きですね。


(おまけ)
そしてこの作者、早稲田時代バンドでベースとシンセをやっていたらしい。知らなかった(笑)

おすすめしたい人


・Twitterに興味がある人
・tsudaりたい人
・社会学が好きな人
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