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2010/01/05

【本】EQ~心の知能指数~

EQを提唱した人の本です。


書籍紹介


EQ―こころの知能指数 (講談社プラスアルファ文庫)EQ―こころの知能指数 (講談社プラスアルファ文庫)
(1998/09)
ダニエル ゴールマン

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書籍内容


「お前は何をやっているんだ!こんなこともできんのか!」
就職して1年目。まだ仕事に慣れずにあくせくして働いている時期である。
そんな時に上司からこんなこと罵倒されたら下を向いて口も開けなくなるだろう。
このような時、頭では立ち直らなければいけないと分かっていても中々立ち直れないものだ。
落ちきった状況下では理性というのは何の役にもたたないこともある。

このような状況で立ち直る能力。言い換えれば「どれだけ精神的に自立しているか」の指標として作者はEQ「情緒的知性」というものを定義している。
この本は、EQの重要性を具体的な脳科学の観点と具体的な事例を挙げて説明をしてくれている。
自分を知り、自分をコントロールし、自分を動機づける。そして他人と共感し相手を理解する。
これらEQ能力は、結婚生活、職場での生活を円滑にするためには必要不可欠な能力だと力説している。

個人的評価 ★★★★☆


EQという概念は1998年に提唱されて、今ではかなり広まっているらしいです。
それでもなお、「偏差値」に代表されるようにIQが高い人が偉いという風潮がまだ強い(むしろますます強くなっている?)ように感じます。もっとEQの様な概念も前に出て行って欲しい。
でも実際問題こういう概念を数値化するところまでいくと倫理的にどうかという感じもあります。
化学的な話も結構多いです。脳科学的な話は結構好きでした。
また全体を通して自分のダメな所も露呈してしまったという感じです。


おすすめしたい人


・「自立したい」と思う人
・脳に興味がある人
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